【超初心者向け】NISA・iDeCoって?~どうして始まったの?~

お金のプレスクール👶

 

最近ネットでもテレビでも特集されていますね。

NISA・つみたてNISA

ジュニアNISA・iDeCo

 

 

なぜみんな初めているのでしょうか?

 

まずはこれらが始まったきっかけを

みていきましょう。

 

 

 

 

 

「NISA・iDeCo」

 

「NISA」は

NISAという金融商品ではありません。

 

株や投資信託を買って

利益が出た分は

全部非課税でもらえる制度です。

つまり、投資になります。

 

NISAには、

他につみたてNISAやジュニアNISAがあります。

ここでは総称して「NISA」と呼んでいきます。

 

 

「iDeCo」は

自分で自分の年金を作っていく

年金制度です。

金融商品を選ぶのは自分。

運用の責任は自分になります。

 

1年間で掛けた合計額は

自分の所得から全額

差し引けるので

それだけ所得税・住民税の

負担が減ります。

 

どちらとも国が導入した制度です。

 

なぜ、国が導入したの?

 

それは

今の日本の経済から反映されています。

 

 

①消費者物価指数の上昇

最近、買い物に行っても

以前よりものの値段が

上がってきたと思いませんか?

 

もしくは以前と同じ価格でも

中身が少なかったり。

     出典:総務省「2019年(令和元年)平均消費者物価指数の動向」

出典:総務省「2019年(令和元年)平均消費者物価指数の動向」

 

日本の消費者物価指数は

2013年を境に

どんどんと上がってきています。

 

という事は

2013年より

ものの値段も上がってます。

 

物価が上昇する経済現象を

インフレーションと言います。

 

逆に、物価が下がる経済現象を

デフレーションと言います。

 

「デフレ脱却」

と政府が掲げていましたが

今やデフレ脱却から

インフレ傾向にあります。

 

物価が上がると

私たちの手持ちのお金の価値は下がります。

 

例えば、1個100円のりんごが

150円に値上がりしたとします。

 

あなたが持っているのは1万円です。

 

1個100円のりんごだと

1万円で100個買えます。

 

1個150円のりんごだと

1万円で66個しか買えません。

 

今まで100個買えていたものが

あと5000円を足さなければ買えなくなる。

 

なので

物価が上がると

手持ちのお金の価値は下がるのです。

 

マイナス金利で増えない

では銀行に置いておくと増えるのでしょうか?

 

今はマイナス金利のため増えません。

今年の金融機関の利率はさらに低くなっています。

 

メガバンク・ゆうちょ銀行の

定期預金(1年もの)の金利は

2019年度 0.01%

⇩⇩

2020年度 0.002%

に下がりました。

 

100万円を1年間預けると

20円増える計算です。

そこから20.315%の源泉徴収をされるため

実際は約16円の利益です。

 

③少子高齢化

今日本で深刻な問題となっています。

日本人口が40年後の2060年まで

どのような推移になるのか

見てみましょう。

出典:総務省「情報通信白書平成30年度 我が国の人口及び人口構成の推移」

出典:総務省「情報通信白書平成30年度 我が国の人口及び人口構成の推移」

 

総数・

現役世代(15~64歳)・

子供(0~14歳)

は下がり傾向にあります。  

 

唯一上昇しているのは

65歳以上の高齢世代です。

 

このグラフから見ると

 

40年後は

現役世代1人に対して

65歳以上が約1人

 

ちなみに

日本の公的年金制度は、

「世代間の支えあい」により

現役世代の私達が払っている保険料から

65歳以上の年金給付に充てられています。

 

40年後は、

65歳1人の社会保保障を

現役世代1人で

背負っていかなければならないことになります。

 

今後、社会保険料は上がるかもしれません。

税金もさらに上がる可能性があります。

 

私も40年後には高齢世代になりますので

きちんと年金が支払われるのか

とても心配に感じます。

 

入ってくるものは増えず

支出ばかり多くなる一方

 

そうなると国民にも不満が生じます。

そこで国が導入したのがNISAやiDeCoです。

 

どれも

自分のお金から出して

自分で運用して増やしていく制度です。

 

もうあなた方の年金を

増やすことはできないから

国に頼らず

自助努力で各自

増やしていっていきましょう。

という意味合いです。

 

なので、みんな

将来の資産を増やすために

始めてるんですね。

 

NISA・iDeCo

この制度は上手に使うと

とても素晴らしい制度です。

 

次回はNISA・iDeCoの内容について

お伝えしていきます。

 

以上

NISA・iDeCoって?~始まったきっかけ~でした。

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