【超初心者向け】家庭でできる資産運用は?~保険~

お金のプレスクール👶

 

家庭でできる資産運用には

大きく分けると3つあります。

 

①金融資産 ②不動産 ③保険

です。

 

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~保険~

 

保険で資産運用??

あまりイメージがないかもしれません。

 

保険は

国の「公的保険」と、

民間の「私的保険」と

2種類あります。

 

家庭でできる資産運用の対象は、

民間の「私的保険」です。

分かりやすく言うと

保険会社から入る保険です。

 

実は民間の保険会社の運用は、

民間企業へお金を貸し付けたり、

株式・国債・不動産でも運用されています。

 

株式・国債・不動産・・・

いろいろなところで繋がっていますね。

 

 

 

そもそも保険の始まりは、助け合いの精神からでした。

 

病気になったが資金がなく医者にも見てもらえない。

大黒柱が不慮の事故で亡くなってしまい

残された家族が生活に困ってしまう。

 

こういったお金に困る人が出てきたとき

みんなで助け合うために

あらかじめ、みんなですこしずつ資金を出し合って

必要になった人にお金を出そう。

と始まったのです。

 

これを相互扶助(助け合い)と言います。

 

まさに「AII FOR ONE、ONE FOR ALL」

みんなは一人のために、一人はみんなのために。

ですね。

 

集めたお金をきちんと預かり、

万が一の場合にお金を支払うのが保険会社です。

 

保険でできる資産運用は、

貯蓄を重視した保険です。

 

貯蓄を重視した保険には、

「利率が決まっている保険」

「変動型タイプの保険」

があります。

 

「利率が決まっている保険」とは、

申し込む時に利率が決まっていて

最終的に返ってくる金額が

あらかじめ決まっている。

という事です。

 

例えば、

「個人年金保険」

「学資保険」

などです。

 

「個人年金保険」

国民年金・厚生年金とは別に、

自分で作っていく年金です。

毎月一定額を積み立てて、

満期になると何年かに分けて

年金として受け取れます。

満期時に年金の代わりに、

一時金としても受け取れます。

 

しかし年金型でもらうより

一時金のほうが受取額が少なくなります。

 

満期まできちんと積み立てれば、

当初確定していた年金金額で受け取れます。

 

途中で解約をすると、その解約時期によっては

元本割れすることもあります。

 

「学資保険」

お子さまの教育資金を目的で

お金を増やしていく保険です。

 

お子さまが何歳になったら

満期にするか決めれます。

また毎月一定額を支払っていくので無理せず

計画的に教育資金を貯めることができます。

 

また契約者(保険料を支払う人)が

万が一亡くなった時は

保険料を支払わなくても保障内容は

そのまま継続される特約もあります。

 

さらに最近では、ある一定の病気・

身体障害等になった時も以後の保険料が

払込免除になる特約が出てきました。

 

ただ特約をつけると保険料も

その分上がりますのでご注意くださいね。

 

また学資保険も途中解約をすると、

その解約時期によっては

元本割れすることもあります。

 

<貯蓄型保険のメリット>

①保険商品なので

万が一の場合に保障があります。

保障は商品によって異なりますが、

何かあった時は、お金(保険金)に

名前をつけて残せるのが特徴です。

 

②生命保険料控除があり、節税対策になります。

個人年金保険なら

個人年金保険料控除として

「個人年金保険料税制適格特約」

に当てはまると、

保険料を払った分のいくらかが

所得税・住民税の控除対象になります。

 

学資保険なら一般生命保険料として

生命保険料控除の対象になります。

 

(※控除額には限度があり、

支払った保険料の全額が

控除されるわけではありません。)

 

毎月支払った保険料のいくらか分を

税金の対象になる自分の所得金額から

差し引いて計算してくれるんですね。

 

保障を持ちながら、積み立てもできて

節税効果もあります。

 

<貯蓄型保険のデメリット>

①マイナス金利の影響で最近は利率が低いため、

たくさんは増えません。

 

②あらかじめ増える金額は決まっているため

それ以上は増えることはありません。

 

③途中解約すると元本割れする可能性もあります。

保険商品で利率確定型よりも

もう少し資産を増やしたい方は、

 

変動タイプのアクティブ保険があります。

 

「外貨建て保険」

外貨建て終身保険、外貨建て個人年金保険、

など、種類も多く出ています。

また外貨建て保険はお勧めする・お勧めしない

賛否両論もありますね。

 

<メリット>

①日本円より外貨のほうが利回りが良い。

(※利回りとは元本からどのくらい

増えたかの年間収益の割合。)

 

利回りが高いので、

利率が決まっている保険よりは、

資産が増えていきます。

 

②万が一の保障がある。

例えば、

外貨建ての終身保険だと、

亡くなった時や高度障害になった時に

支払われる保険金は「この金額」と決まっています。

ただその保険金は外貨で決まっているのか、

日本円で決まっているのかは

保険会社や商品によって異なります。

 

<デメリット>

①為替のリスクがある。

これにつきます。

外貨で保険を買うので、

為替をきちんと知っておかなければ、

マイナスになる可能性もあります。

 

②手数料がかかる。

通常、保険を申し込むときは、

手数料として目に見える形で

支払うことはないと思いますが、

外貨建て保険に申し込む場合は

為替手数料や、

場合によっては

契約時手数料等がかかる場合もあります。

 

保険会社によって、

商品や保障内容・手数料もさまざまです。

まずは為替の知識をつけて、

外貨建て保険のメリット・デメリットを知ったうえで

始めるかどうか考えてみてください。

 

ちなみに私は保険は好きなので、

外貨建て保険を何本かやっております。

 

外貨建て保険で

資産を減らさないようにするコツ。

いろんな外貨建て保険がありますが、

ポイントは満期時・解約時に

日本円か外貨かを選択して

受け取れる保険を選ぶことです。

 

日本円で資産が増えているようなら

日本円で受け取ります。

 

もし円高で、日本円に両替すると

資産が減っているならば

外貨として受け取り、

手数料の安いネット銀行の

外貨預金口座に入れておいて、

円安(日本円に両替すると資産が増えている)

になった時に、換金すれば

資産がマイナスになる事は避けれます。

 

もちろん、

円安になるまで待つので

ある程度長期的に計画して

投資いかなければなりません。

 

外貨建て保険について詳しく知りたい方は

こちらが分かりやすいです。

↓↓

「外貨建て保険とは? 円建て保険と何がどう違う? 特徴をわかりやすく解説!」

以上、

家庭でできる資産運用~保険~でした。

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