地球一周の船旅に息子と参加~反対しているパートナーを説得する~

家族でお出かけ🚢🛫

2016年8月。

地球一周の船旅に子連れで参加。

私のパートナーは

息子と私と2人でクルーズに参加することには

最初反対していました。

 

結論、

100%は納得していない。

けれど


最後の最後は送り出してくれました。

 

その経緯を(あくまで)私の視点から書きます。

そもそも、長期の船旅に対してのパートナーの考えは、

 

①旅行は家族全員で行くものでしょ?

3か月半も家族が離れて参加する意味が分からない。

 

②船内で3か月半も何するの?

飛行機でいいじゃないか。
船旅なんかもっと年を取ってからすればいい。

 

③3か月半、俺一人で待つんだよ??

 

まあ・・・

普通そんな反応そうですよね。

対して、私の考えは、

 

①今の時期が息子の人生にとって

一番吸収して成長する時期。

その時期にいろんなことを学ばせたい。
これから世界情勢もどうなるかわからない。

今行けるときに行くべき。

 

②船旅は飛行機より楽だ。

自動的に連れて行ってくれる。
一度に20か国以上もいろんな国に行ける。
飛行機だと、移動時間も時差もあるから子連れは大変。

 

③日本で3か月半シングルの生活ができる。

私達がいない間

羽を伸ばして自由に友達と遊べるよ~

 

まず旅行会社に一緒に話を聞きに行ってほしい。

​実際に船を見学できる船内見学会もある。

 

 

と伝えるも

話も聞きたくない様子。

はたして、私はこの人を説得できるのか・・?

 

 

しかも、

パートナーは息子を大切にしているが故に

息子とも相思相愛。

 

​休みの日には必ず遊びに行き、

夜も息子と一緒に寝ていたため

息子と3か月半も離れたくない

とも言われました。

本当にそうですよね。

 

でも

私の考えを1%で良いから理解してほしい。

そう考えて、

時間をかけて話していくことにしました。

 

ちなみに私は大昔、
一人で地球一周の船旅に乗った経験もあるので
参加者としての船旅のイメージはありました。

(10日間程度の短期間クルーズもありので試しに

乗ってみたい方は安価で体験できます。)

 

私がクルーズ参加の説得のため

行動したことをお伝えします。

 

パートナーの両親を味方にした

 

3か月半に一度ある船内見学会に

パートナーの両親と一緒に行き

クルーズについて理解してもらいました。

幸運にも、パートナーの両親は旅行好きだったので

「いいんじゃない。いってきなよ!」とOKが出ました。

これは重要でした。

 

その後も私を一緒に応援してくれました。

 

送られてくる資料を
常に目の付く場所に置いておいた

 

たくさん資料ありすぎすて分かりにくい

と言われたら、

重要なことが書いている資料だけ

ピックアップして置いていた。

どんなクルーズで、

子どもの家プログラムはどんな内容??

くらいは分かってくれるはず。

何を質問されても、ちゃんと答えれるように

私も頭に入れ込みました。

 

船内見学会に行った

 

またパートナーとスタッフと話ができる機会を設けました。

 

各エリアで行われている説明会もありますが、

子どもが1時間以上は待てないため、

横浜港で行われた船内見学会に参加しました。

子どもと歩きながら実際に船内を見学でき、

また船の中で説明会も行われます。

パートナーに船室・公共スペースを説明もしました。

 

具体的にこんな生活をするんだよ。
こんな部屋で寝て、こんなレストランでご飯食べて、
こんなプールで遊んで、
連絡するのはPCが置いているスペースだよ。

 

男性のスタッフの方と直接話してもらいました。

僕たちは

「旅が平和をつくり、平和が旅を可能にする」

という理念のもと、

船旅を出しています。

一番は、実際に乗船した奥様にお話を聞くのが

参考になると思いますよ。」

 

パートナーはその後もスタッフと話を続けて

納得した様子でした。

安全面も気にしていたので、それも聞きました

 

基本的に、子供は必ず親同伴で生活する。

万が一何かあったときは、

旅行会社からパートナーに連絡してもらえる。

 

息子がデッキから海に落ちないか?も

心配していたので、船内見学会で確認。

デッキ下には下階のデッキがあり、

ネットが張られているので、

実質、海には落ちない。

 

クルーズを初めて以来、落ちた人は一人もいない。

パートナーは安心していました。

 

クルーズのポスターを家の中に張ろうとした

・・が、これは止められました。

そしてパートナーが一番気になっていたこと。

3か月半、毎日連絡が取れるのか?を解決した

過去の「船への連絡方法」を参考までに

旅行会社から送ってもらい、

船上からは

毎日LINEできること。

FAX・国際電話もできること。

説明しました。

(クルーズの連絡方法は出発1か月前に届く)

 

寄港地でも、
free-wifi が繋がる港もあったり、
レストランや観光地でも基本的にネットが通じるので
必ず連絡することを約束しました。

寄港地の過ごし方についても、
もし治安が不安定になった国があれば
絶対無茶はしない。
オプショナルツアーに参加するか、
最悪、船内で過ごすことを約束しました。

 

それでも

毎週話し合いました。

喧嘩もしました。

実際に船旅を経験してなければ、

なかなかイメージしにくいです。

ましてや、価値観の違う人に。

なかなか難しいムードでした。

でも

いろんな場面で私の気持ちを真摯に伝えました。

 

パートナーは話をしたくなさそう。

 

船旅の話はしばらくできませんでした。

出発が近づいてくるうちに、

具体的な資料が届くようになり

パートナーにも一緒に渡航手続きをして

もらわないとならない状況になりました。

公証役場へ夫婦で行って、

子供と一緒に旅行することの書面をもらう。

 

パートナーにそれとなく、話をしたら

 

パートナーから

「仕事の都合をつけて一緒に行くよ」

と言われました。

 

・・・!?

 

無事に手続きを済ませ、旅行会社に送りました。

そのあとは、準備に忙しくあまり覚えていません。

 

パートナーは、静かに、
私がパッキングしていたのを見ていた気がします。

 

とても心配だったと思います。

息子と私と離れるのも寂しかったと思います。

 

いろんな葛藤もありながらも、

パートナーは私たちを送り出してくれました。

寛容な、広い心で。

 

相手に本気で相手に伝えたいときは

真摯に正直に

本当の気持ちを伝えるしかないです。

 

私の気持ちを十分くみ取ってくれたパートナー


いろいろとあるけど

死ぬまで一緒に生きていこうと

改めて

思った私でした。

パートナーに本当に感謝。

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